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水と土の芸術祭の取材

篠笛

こんにちは、山川まさよです。

先日ですが、朝から取材が1件ありました。

 

でも建築の取材ではありません。

新潟市主催の芸術祭、

『水と土の芸術祭』(通称・みずつち)の

公式ガイドブックの取材です。

 

代表の山川潤は、地元 赤塚神社の神楽で、

笛、太鼓、舞いを継承していますが、

今年は みずつち にも出演します。

 

神楽継承と並行して、

平成になって途絶えてしまった稚児舞いを

仲間と共に復活させて今年で9年目。

 

そこでの出会いや地域とのつながり などを、

お話させていただきました。

インタビューの最後

「山川さんのご趣味は?」と聞かれ、

しばらく悩んだのち

 

「建築・・かな。」

 

そこから建築の話がぶわーっと広がり、

最後にライターさんが一言

「本当に建築がお好きなんですね。」

と仰ったのが心に残りました。

 

そうなんです。

建築 すきなんです。